比較2026-02-188分で読める

Cursor vs Claude Code──非エンジニアが始めるならどちらか【2026年比較】

バイブコーディングを始めようと思ったとき、 最初にぶつかるのが「どのツールを使うか」。

2026年、非エンジニアに人気の主要3ツールは Cursor、Claude Code、Replit。

どれも「AIでコードを書く」ツール。 でも、使い勝手は全然違う。

非エンジニアにとってどれが最適か、 正直に比較する。

結論から言うと、 完全未経験ならClaude Codeから始めるのが最善。 少し慣れたらCursorで作業効率が上がる。 自分のPCにインストールしたくない人にはReplitが向く。

Claude Codeはチャット感覚で使える。 Cursorはエディタ(コードを書く画面)の中で動く。 Replitはブラウザだけで完結する。

非エンジニアにとって、 エディタは「見慣れない場所」。 チャットは「毎日使う場所」。 その差が、最初のハードルを大きく変える。

  • Claude Code:チャット型。入門に最適。月額$20(Proプラン)または従量課金
  • Cursor:コードエディタ型。中級者向け。月額$20(Proプラン)、無料プランあり
  • Replit:ブラウザ完結。インストール不要。無料プラン〜月額$25
  • 入門しやすさ:Claude Code>Replit>Cursor
  • 自由度・細かい制御:Cursor>Claude Code>Replit
  • 日本語対応:3ツールすべてOK。Claude Codeがやや自然
  • 推奨:入門はClaude Code、慣れたらCursorを追加、PC環境なしはReplit

Claude Codeで始めた経営者──LINEの延長感覚

東京の広告代理店(年商5億円)の代表がClaude Codeでバイブコーディングを始めた。チャットでやりとりする感覚はLINEやSlackと変わらないため、「ツールの使い方」を覚えるコストがほぼゼロだった。「顧客ごとの広告予算と実績を管理できるシンプルな表が欲しい」と送ったら、15分後に動くWebアプリが完成。その後「グラフで可視化したい」「クライアント名でソートしたい」という2回の追加指示で完成度を上げた。合計1時間半。Proプラン月額$20(約3,000円)の範囲内でできた。「AIと話している感覚のまま、アプリができていた」という体験が、バイブコーディングへの入口になった。

ReplitとCursorへの移行──段階的な成長パス

Claude Codeで基礎を覚えた後の次のステップが分かれる。社員数名の小規模チームでツールを共有したい場合、Replitのクラウド環境が便利だ。作ったアプリをそのままURLで共有でき、社内展開が簡単。インストール不要なので「PC環境を変えたくない」という経営者にも向く。一方、もっと細かい制御や複数ファイルの同時編集が必要になってきたら、Cursorへの移行が効果的だ。CursorはVS Codeベースの本格的なエディタで、AIによるコード補完・修正・説明機能が統合されている。コードエディタの操作に慣れるまで2〜3日かかるが、慣れれば作業効率が格段に上がる。「入門→実用→本格運用」の3段階でツールを使い分けるのが最も合理的だ。

自分に合うツールを選ぶ判断フロー

  1. プログラミング経験ゼロ、または初めてのツールを試すならClaude Code(claude.ai)から始める。登録はGoogleアカウントで1分
  2. まず1つのアプリを完成させる。どんな小さなものでもOK。「完成」の体験が次への原動力になる
  3. 「もっと細かく制御したい」「複数ファイルを同時に扱いたい」と感じたらCursorを試す
  4. 「インストールなしで使いたい」「チームでURLを共有したい」ならReplitが最適。3つを使い分けるのが最終形

ツール選びに正解はない。

大切なのは「始めること」。

どれを選んでも、 最初のアプリが動いた瞬間の感動は同じ。

まず一歩。 ツールは後から変えられる。 大切な判断力は、使いながら育つ。

AIネイティブ化の無料相談

「うちの会社では何から始めればいいか」──一緒に答えを出します。

無料相談を予約する
← ブログ一覧に戻る