AIを使う日々から
AIで資料を作る仕事が速くなっても、確認する仕事や、使い方を教える仕事があります。誰が引き受け、どこまで判断するか。道具と一緒に、仕事の進め方も考えます。五次元経営が経営OSと呼ぶのは、何を大切にし、誰が決め、どう仕事を進めるかという、経営の基本です。土台は三つ。何から始めるかという前提、守りをどこまで決めてあるかという仕組み、人をどう見るかという眼。AIの利用と仕組みづくりを、日々の経営の前提に置きます。
五次元経営がしていること
何を大切にし、誰が決め、どう仕事を進めるか。
Management OS
AIで資料を作る仕事が速くなっても、確認する仕事や、使い方を教える仕事があります。誰が引き受け、どこまで判断するか。道具と一緒に、仕事の進め方も考えます。五次元経営が経営OSと呼ぶのは、何を大切にし、誰が決め、どう仕事を進めるかという、経営の基本です。土台は三つ。何から始めるかという前提、守りをどこまで決めてあるかという仕組み、人をどう見るかという眼。AIの利用と仕組みづくりを、日々の経営の前提に置きます。
社員と話しながら、次の計画が気になることがあります。何を聞き、何を考えているでしょうか。私たちが「五次元」と呼ぶのは、今ここにいる人と仕事を受け取るあり方です。読み書きそろばんは、AIがする。社長は、今ここにいる。今ある経験、人との関係、使える道具を確かめます。やめることを考えるときにも、すでにあるものから始めます。
何を見て、何を前提に決めているか。判断の前提が今日にあるかどうかを、内的企業価値と呼んでいます。売上、利益、ブランド、仕組みは、外的企業価値として見ます。経営者の判断の前提と、会社で起きていることを、併せて確かめます。外的企業価値は約束しません。実例で起きたことだけを書きます。労働時間は減り、利益は変わらず、いい依頼が向こうから来ました。
整えるときは、まず、やめることから。AIを入れる前と後では、最適な形が違います。だから、守る線を引き直します。誰が確かめ、どこまで任せ、間違いが出たらどう戻すか。線が固まると、社長は、どこを押さえればいいかが見えます。守りが決まっているから、攻めは思い切れます。作るときは、守りと攻めの基本を、再現性のある形にして社内に広めます。マニュアルにするか、会議の型にするかは、御社が決めます。試す仕事は現場の提案から選び、AIで御社専用の道具を作ります。回すときは、経営理念を軸に、AIと会議の両方で回します。任せた範囲では、社員が自分で決める。当たり役で周りに届いている持ち味を言葉にし、本人の実感と照らします。道具を使いながら、やめることや任せる範囲も確かめ直します。
ある会社では、社長の指示ではなく、社員の自発的なアイデアから、本業の外に新しい仕事が生まれました。一人のリーダーシップから、社員の多様性を生かした総力へ。書籍『未来圧』では、架空の会社の一年として、社長のいる空気で、自ずから仕事が動く姿を描いています。何かを頼む前から伝わっている、経営者の在り方。社員が自分で判断する仕事。五次元経営は、日々の関わり方と、判断を任せる仕組みを一緒に扱います。
まず、ご自身が何を心地よく感じ、何に無理を感じるかを確かめます。自分を丁寧に扱い、相手が大切にしていることにも耳を傾けます。宿曜と当たり役は、個別化を支える別々の補助レンズです。混ぜたり総合点にしたりせず、答えを決めるものとしても使いません。ご本人との対話の手がかりであり、採否・査定・配置の判断や、未来を当てる占いとして扱うことはありません。
みんな、ごきげん♪ そんな会社を、あたりまえに。
世間はAIで効率。五次元経営は、AIで、みんなをごきげん♪にする会社です。
Vision
拡大より、深まり。
まずは、ひとりの経営者が自分を知り、愛でるところから。
そこに生まれたごきげん♪を、相手への敬意と安心へひらく。
AIを手段に、人が心地よい関わり方を選べる。
そんな会社が、社会の標準になる未来。
Values
AIと共存するための、人間側の行動規範
01
ごきげんは、いつも明るく振る舞う義務ではありません
02
内的企業価値を、すべての判断の起点に置く
03
結果を管理する前に、前提を整える
04
人とAIを競合させず、役割を分けて共存させる
05
軽やかさ(♪)と真剣さを、同時に引き受ける